FairTalk(仮)
夫婦間の「公平感」9タイプ
結婚相手に何を求め、何を差し出すかの組み合わせが、その人の公平感の名刺です。 縦は「魅力(容姿・年齢)」で自分が求める側か差し出す側か、横は「負担(収入・家事・時間)」で相手に任せる側か自分が背負う側か。どのタイプにも優劣はありません。
| 魅力 \ 負担 | 相手に任せる | 釣り合い | 自分が背負う |
|---|---|---|---|
| 相手に求める | ![]() 注文の多い王様 魅力も負担軽減も相手に求め、自分は評価する側。 受け取り超過 | ![]() 目利きのパートナー 負担は対等。ただし相手の魅力にはこだわる。 やや受け取り | ![]() 働き者の王子 相手の魅力にはこだわる。その代わり負担は自分が引き受けて働く。 釣り合う交換 |
| 釣り合い | ![]() ゆだね上手 魅力は釣り合い。負担は相手に任せる。 やや受け取り | ![]() フェアトレーダー 求めも差し出しも釣り合っている。 対等 | ![]() 頼れる働き手 魅力は釣り合い。負担は自分が背負う。 やや差し出し |
| 自分が差し出す | ![]() 主演スター 自分の魅力が家の看板。稼ぎと負担は相手に任せる。 釣り合う交換 | ![]() 花のあるパートナー 負担は対等。自分の魅力を差し出す側。 やや差し出し | ![]() 縁の下の力持ち 条件は付けず、負担も引き受けて支え続ける。 差し出し超過 |
公平の「測り方」(5つ・名刺のサブ情報)
同じ名刺でも、何を物差しに公平を数えるかは人によって違います。この違いが夫婦のすれ違いのいちばんの原因です。
- 成果で測る — 稼いだ額・仕上がりなど、結果で数える
- かけた時間で測る — がんばった時間の量で数える。同じ時間なら同じ
- しんどさで測る — 主観的な大変さで数える。苦手な人の1時間は重い
- まとまった自由時間で測る — 全部終わったあとに、連続して自分のために使える時間があるかで数える。細切れの休みは数えない
- 柔軟(場面ごと) — 場面ごとに物差しを変える。その都度話し合って決める
「結婚して人生が良くなったから公平」という感謝は、この診断では測り方として扱いません。育った環境は本人の努力と無関係で、不遇だった人が不利になるからです。感謝は尊重したうえで、受け取りと差し出しの釣り合いは別に見ます。
すれ違いの典型
「成果で測る人」と「かけた時間で測る人」が組むと、どちらも自分では公平のつもりのまま、「俺の方が稼いでる」⇔「私は同じ時間働いてる」で衝突します。 相手の測り方を知ることが、この診断のいちばんの使いどころです。
トップへ







